小虎くんの2回目の命日
4月2日は小虎くんの命日です。
2年前の2017年、3日後の4月5日に15歳を迎える手前で虹の橋を渡っていきました。
小虎はずっと糖尿病を患っていて、発症後からずっとインスリン注射での治療をしていましたから…悲しかったけど、本当によく頑張ったねって気持ちの方が強いです。
甘えん坊で、臆病で、そして優しい、茶トラらしい性格の子でした。
今もお骨は私の部屋の片隅に安置しています。
もう2年…まだ2年。
小虎くんの事を書きたいけど、まだ書けない私がいます。
小虎がいないのは寂しいけど。
…その分猫増えてるし(^_^;)
賑やかだなぁ〜とみんなの事を見守っていてくれていると思います(*^_^*)
元気だった頃の小虎。
まだここにいるような気分になる。。。